高圧噴射撹拌工法

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ABOUT

高圧噴射撹拌工法とは

地中で液体の固化材料等を高速で噴射し、土と混合撹拌して固結体を造成する地盤改良工法を高圧噴射撹拌工法と呼びます。

TECHNIQUE

関連技術

ジェットクリート®

発明技術[NETIS登録 KT-170003-VE]

画期的な世界初のオーダーメイド工法

ジェットクリート®

ジオパスタ

ジオパスタは、港湾に係わる民間技術の評価に関する規定(平成元年運輸省告示第341 号) に基づいた評価を平成11年に取得して以来、NETISの登録も行い液状化対策工法として数多く用いられてきましたが、使用目的の多様化を踏まえ、今後はジェットクリートにて対応させていただくことをお知らせします。(2022.5.1)

ジオパスタ

スーパージェット(大口径地盤改良工法®)

SUPERJET25では最大直径φ2.5m,SUPERJET35では最大直径φ3.5m,SUPERJET50では最大直径φ5.0m,SUPERJET60では最大直径φ6.0m 低強度タイプ(液状化対策等)の円柱体を造成します。

スーパージェット(大口径地盤改良工法®)

クロスジェット®

地盤に左右されない直径1.5、2.0、2.5mの均一な円柱体を構成できます。

クロスジェット®

コラムジェット

発明技術

直径(標準)2mの円柱体を造成できます

コラムジェット

エコタイト-S

本設基礎に適用できる高圧噴射撹拌工法

エコタイト-S

スラントジェット

発明技術

斜めに均一な円柱体を造成できます
構造物のアンダーピンニングに最適です

スラントジェット

CASE

高圧噴射攪拌工法での施工実績

JJGA 日本ジェットグラウト協会

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