台湾電力 松湖~大安345KV電力シールド工事に
伴う連絡横坑凍結工事

台湾電力 松湖~大安345KV電力シールド工事に
伴う連絡横坑凍結工事

削孔状況
凍結状況
凍土掘削状況
連絡横坑
地域 海外
目的 社会基盤整備
工法 地盤凍結工法
工期 2021/03~2023/03
コメント 台湾電力発注の2本のφ5.1mシールドトンネルを地下45mの深度で横坑接続する工事に地盤凍結工法が採用されました。地上から施工ができないため、凍結管の埋設工事や配管・防熱作業はすべてトンネル坑内から行われました。遮水性・強度の信頼性の高い地盤凍結工法によって、大深度・高被圧水下での地中接続工事を安全に行うことができました。

CASE

関連記事

CONTACT

地盤に関する設計・施工等でお悩みなら
ケミカルグラウトにご相談ください

お役立ち資料は
こちらから

ご不明な点はお気軽に
お問い合わせください

ページトップへ戻る