地域 | 海外 |
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目的 | 社会基盤整備 |
工法 | 地盤凍結工法 |
工期 | 2021/03~2023/03 |
コメント | 台湾電力発注の2本のφ5.1mシールドトンネルを地下45mの深度で横坑接続する工事に地盤凍結工法が採用されました。地上から施工ができないため、凍結管の埋設工事や配管・防熱作業はすべてトンネル坑内から行われました。遮水性・強度の信頼性の高い地盤凍結工法によって、大深度・高被圧水下での地中接続工事を安全に行うことができました。 |
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