地域 | 近畿・中国・四国・九州 |
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目的 | 社会基盤整備 |
工法 | 注入工法 |
工期 | 2007/06~2012/01 |
コメント | 工事着工前のダムサイト河床部の深部でルジオン値が100以上の高透水部が広範囲に存在していることが確認されていました。このまま施工すると周辺環境への影響が大きくなるばかりでなく、適正な施工が困難と判断されたことから、カーテングラウトに先行して高透水部を囲う範囲でカーテングラウト下流側にストッパーグラウトの施工を行いました。 |
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