大阪北共同溝交野寝屋川地区工事

大阪北共同溝交野寝屋川地区工事

大阪北共同溝交野寝屋川地区工事
地域 近畿・中国・四国・九州
目的 社会基盤整備
工法 地盤凍結工法
工期 2012/09~2014/03
コメント シールドトンネルと隣接する立坑を地下25メートルの位置で接続するための仮設防護工として、ICELOCK工法で施工しました。地上から施工ができないため、地中施工が可能で信頼性が高いということがICELOCK工法が採用される根拠となりました。工期は4ヶ所分の施工期間です。

CASE

関連記事

CONTACT

地盤に関する設計・施工等でお悩みなら
ケミカルグラウトにご相談ください

お役立ち資料は
こちらから

ご不明な点はお気軽に
お問い合わせください

ページトップへ戻る