地域 | 近畿・中国・四国・九州 |
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目的 | 建築基礎 |
工法 | 機械撹拌工法 建築基礎一式 |
工期 | 2016/01~2016/07 |
コメント |
本施設はごみの安心・安全な適正処理、エネルギー回収の最大化による温室効果ガスの削減と併設する環境学習施設により、環境意識の向上を図り、持続可能な社会、低炭素社会の構築に向け積極的な役割を果たすクリーンセンターとして建設されている。建物の地業は機械撹拌工法が採用されており、改良径1,600~2,000㎜で1,351本、延9,601mを施工しました。他にも山留工事を施工しました。 |
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