常磐工区開削トンネル工事

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地域 近畿・中国・四国・九州
目的 社会基盤整備
工法 高圧噴射撹拌工法
注入工法
地盤凍結工法
地中連続壁工法/場所打杭工法
工期 2008/06~2020/03
コメント

阪神高速大和川線は、関西の慢性的な渋滞の緩和と沿道環境の改善を促すために計画されました。基本、開削工法で計画されていたが、施工中の地域住民の生活道路を確保するため、出口ランプ部は非開削での矩形シールド工法と地下躯体の一部地中拡幅に変更となりました。この変更計画を安全に施工するにあたり、注入工法・高圧噴射撹拌工法・凍結工法・場所打杭工法など、当社の保有する様々なアンダーグラウンド技術が補助工法として採用されました。

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