地域 | 近畿・中国・四国・九州 |
---|---|
目的 | 建築基礎 |
工法 | 地中連続壁工法/場所打杭工法 建築基礎一式 |
工期 | 2016/06~2019/07 |
コメント |
設計は隈研吾氏で建物の低層部はかつて建設地にあった「旧新歌舞伎座」の意匠を再現。高層部のアルミフィンをふんだんに使ったデザインと調和する、伝統と革新が融合した外観が特徴。建物は大阪の中心地で難波の御堂筋に面した一等地で、当社は山留一式工事を施工しました。 |
CASE
CONTACT
お役立ち資料は
こちらから
ご不明な点はお気軽に
お問い合わせください