湯西川ダム本体建設工事に伴う法面保護工事

湯西川ダム本体建設工事に伴う法面保護工事

湯西川ダム本体建設工事に伴う法面保護工事
地域 関東・中部・北陸
目的 環境保全 社会基盤整備
工法 法面保護・環境保全工法
工期 2008/12~2012/03
コメント 栃木県の鬼怒川や利根川下流域の治水・利水目的で建設された特定多目的ダムで堤高119mの重力式コンクリートダムです。東日本大震災による工事中断影響から更なる工期短縮が望まれました。そこで特定リフトによる巡航RCD工法を採用して効率化を進めたことにより、実打設19ヶ月の最短施工記録は日本有数の実績です。それに追従する形で当社の法面保護工を行ないました。

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