東京駅丸の内駅舎保存・復原に伴う山留・基礎工事

東京駅丸の内駅舎保存・復原に伴う山留・基礎工事

東京駅丸の内駅舎保存・復原に伴う山留・基礎工事
地域 関東・中部・北陸
目的 耐震補強・液状化対策 リニューアル
工法 地中連続壁工法/場所打杭工法
工期 2007/08~2010/06
コメント 東京駅丸の内駅舎は日本の重要文化財で歴史的建造物です。そのため外観を残しながら3階部分を復原し、大規模地震を想定する日本最大規模の免震レトロフィット工事が行なわれました。当社は、丸の内駅舎周囲の山留め壁の築造と、これまで駅舎を支えてきた松杭の代わりとなる本設杭を施工しました。

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