田老漁港漁港施設機能強化(-3.0m岸壁)工事
| 地域 | 東北・北海道 |
|---|---|
| 目的 | 耐震補強・液状化対策 災害復旧 社会基盤整備 |
| 工法 | 注入工法 |
| 工期 | 2020/02～2020/03 |
| コメント | 漁港の機能強化工事のうち施設前面の液状化対策として、置換工が計画されていましたが、大規模工事になり、漁港の施設運用を止めることなく施工することが不可能でした。 そんな中、機能強化でグラウンドアンカーを施工していた関係で当社に相談があり、小規模設備で施設運用を止めることなく、工期内にも完了可能なニューマックス工法への設計変更が認められ施工に至りました。 |
CASE
関連記事
CONTACT
地盤に関する設計・施工等でお悩みなら
ケミカルグラウトにご相談ください
お役立ち資料は
こちらから
ご不明な点はお気軽に
お問い合わせください
