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メッセージ

社長メッセージ

代表取締役社長 立和田裕一

 開発型企業として

2013年、創業50年という節目の年に社長に就任しました。当社は半世紀ものあいだ、「技術開発」と「施工」の両輪で歩んで参りました。もちろん、直接的な利益の源 泉は施工部門ではありますが、施工に使う工法の多くを自社で開発しています。

東日本大震災の復興需要や、東京オリンピックによる工事の増加。一見すると建設業界に追い風が吹いているように感じられますが、これらが一段落したあとはどうなるでしょうか。私たちは、卓越した独自の技術力を有する建設会社こそが生き残れると考えています。

現在の技術に安住するのではなく、10年先、20年先の会社を考え、ひいては100年続く会社を築くための技術を創造すること。そのために、若い皆さんの柔軟な想像力を生かして下さい。

土木・建築に限らぬ知識

当社は土木をメインのフィールドとする建設会社ですが、土木・建築以外の学科の学生の皆さんにも門戸を開いています。 学ぶ意欲があれば、土木工学の知識は入社後にいくらでもついてきます。そのときに土建以外の知識がベースにあることで、理解や発想に深みが生まれることでしょう。
実際に当社では、土木・建築以外にも、機械・電気・物理・化学…様々な学科出身の社員が活躍していますし、文系出身の社員も多種多様な学科を卒業しています。

そのような経緯もあり、即戦力は求めていません。入社してすぐに活躍するタイプの若手もいますが、能力が開花して会社に貢献する時期がいつになるかはその人次第。会社に入ればつらいこと、うまくいかないこともたくさんありますが、そこでめげずに奮起してほしいと思っています。

地盤工学は信頼工学

私たちが行う地下の工事は目には見えません。きちんとした施工ができたかは、もちろん様々なデータを示してお客様に説明します。しかし一番大切なのは、過去積み上げてきた実績や、社員の人間性です。

私たちの現場で作業をしてくれる協力会社の社長さんが、引退の挨拶にいらしたときの言葉が印象に残っています。

「以前付き合いがあった他の会社からは、とにかく『コストで競争しろ』ということだけを口を酸っぱくして言われていました。
しかしケミカルさんは違った。『技術的にいいものを作ることに集中してほしい』というお願いが一番でした。
だからこそ、当社の社員は誇りを持って働けています。今まで本当にありがとうございました」

この言葉に恥じぬよう、会社としての信頼を受けついでくれる誠実な人、最後まで逃げない人に入社してほしいと思っています。

採用担当メッセージ―新卒採用にかける想い―

当社にとって新卒採用は「仲間探し」と「社員の意識の醸成」という2つの側面があると考えています。
新卒採用は会社にとってこれから会社を一緒に作っていく仲間を探すことです。いくら立派なマニュアルがあっても、その会社の技術はマニュアルだけでは伝承できません。同じ志や意識を持った社員が、それぞれの個性や知恵を出し合いながら切磋琢磨しあってこそ、会社は育っていきます。
また当社では、40名以上の社員がOBとして各自の出身大学へ行き、直接学生さんと触れ合う機会を作ってもらうようにしています。会社の顔としての自覚、そして会社を客観的に見ることにより、社員の意識教育という副次的な効果もありました。社員一人ひとりが採用活動に携わることにより、新入社員への関心や考え方も徐々に変化してきています。
就活中に出会った大人の社会人とはウソのないホンネでとことん話して下さい。採用担当を含め当社の社員も、会社や仕事の良いところ・悪いところ、両方を包み隠さずお話しするよう心がけています。説明を聞いたり、社員と会話をしたりする中で、「この会社は肌に合いそうだな」と思った方は、ぜひ当社の選考を受けていただきたいと思っています。

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